JBS FUKUOKA JUNIOR BATTING SCHOOL

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2017/11/22【ブログ】

やる勇気、やめる勇気

こんにちわ!!

現在、福岡の野球教室・野球塾のジュニアバッティングスクール福岡のスクールコミッショナー兼指導者を

しております、元オリックスバファローズ投手の前田祐二です。

前回は短い短い動画でしたが、インナーマッスルについて説明させていただきましたが、

試していただけましたか??

とはいうものの、インナーマッスルは目に見えて効果がわかるものではないので、

野球をやり続ける限り継続してやってもらえたらとおもいます。

 

では今回のタイトルについて説明します。

やる勇気とやめる勇気。

これは「練習に対する気持ちの部分」と「ケガ予防」に関することになります。

1つずつ説明していきますね。

やる勇気

みなさんの目標や夢ってどんなんですか?

って聞かれて1番最初に思い浮かんだものが目標や夢、なりたい自分だと思います。

それに対して「いや~、なってみたいとは思うけど無理やん?」って考えてる人いませんか?

それが1つ目の「やる勇気」に関係してくることです。

自分の目標に向かって何もしていないのに最初から「無理」ってあきらめてしまう子がとても多いように

最近感じます。

例えばですけど、僕がバッティングやピッチングを教えてて「無理、わからん、でけへん」って

言う子が時々います。

それが非常に腹が立ちます。

できてないことをできるようにする練習中なんやから最初でけへんのは当たり前なんですよ。

できなくて当然。だから練習するんでしょって話です。

わからなくても自分なりに解釈して僕たちコーチ陣が教えたことをしようとする子は、

伸びるのが本当に早いし、吸収力も半端ないです。

じゃあ質問です。

「無理」って言う子と言わない子の違いってなんやとおもいますか?

答えは「ミスするのが恥ずかしい」って思っているかそうでないかです。

練習なんかどんどんミスしていいんですよ。

間違っていても僕たちコーチ陣は全然怒らないし、むしろもっともっと丁寧に熱心に指導します。

逆に言うともっとミスしてくれたほうがいいんですよ。

恥ずかしい気持ちなんか来る途中の道にでも落としてきてくださいよって感じです。

ミスしたからって笑うコーチはJBS福岡、もっというと野球を教えてる人にはいません。

だから「やらない」っていう選択肢はこれからなくしてくださいね。

まとめ

「やる勇気」っていうのは言い換えると

「ミスする勇気」ってことになります。

「無理」はこれから極力使わないようにしましょう!

こんなん言うだけじゃ「俺らばっかにそんなん言って」っておもう人もいるかもなんで

先に言っときますけど、今僕は壮大な目標をたてています。

はたから見たら「無理」っておもうことです。

”来年の11月までに150キロを投げること”

2015年に引退してから2年間全く野球をしていませんでしたが、

10月からトレーニングを始めて140キロまで戻りました。

(球数は投げれませんが)

この目標は、現役のMAXが148キロでしたので現役を超えることになります。笑

厳しいこととはわかっていますが「無理」とは思いません。

だってまだ試してないから。

やってダメならまた挑戦すればいいけど、やらなくて諦めたら後悔するから

絶対に「無理」とは思いません。

みんなの目標がどんなことかはわからないですけど、やらずに諦めることがないように、

僕と一緒に目標に向かって努力しましょう!!

やめる勇気

次はさっきとは真逆の言葉ですが、言い換えると、

「休む勇気」です。

野球をしていたらどこかしら体に不調が生じるとおもいますが、

その体の痛みが、これ以上やっても「できる痛み」なのか「できない痛み」なのかを見極めることが

長く野球をやるコツです。

できなさそうな痛みなのに無理をすると、結局治るのに時間がかかってしまいます。

僕自身もローテーションを守った次の年の春キャンプで肘を痛めて、

1軍から離れたくなかったから無理をして結局その年は1軍に上がれなかったという経験があります。

というのも、トミージョン手術一歩手前の部分断裂をしていて9月10月くらいにやっと

2軍の試合で投げれたんじゃなかったかなというくらい長引きました。

痛めた瞬間に練習をストップして病院に行っていたらまた違った結果になっていたかもしれません。

また2015年プロ最後の年は、無理をしたら長引くとわかっていながら結果が欲しかったので、

2カ月間左肩甲骨付近の肉離れを起こしたまま1軍で投げていました。

それも結局治すのに1カ月かかりました。

そのせいで引退したって言ってもおかしくないくらいです。

こういう経験をしてきたからこそジュニアの子たちには明らかな無理はしてほしくありません。

できる痛みの無理はするべきですが、できない痛みの無理は長く野球をやりたいならしないべきです。

「休むとレギュラーをとられる」

気持ちはわかります。でももしとられても奪い返せばいい。

奪い返す方法なんかいくらでもあります。

しかも小中学生で無理をしていいことなんか1つもないですよ?

これからの野球人生のほうが長くなる子がほとんどのはずですし、

最近はプロ野球に入る選択肢も増えてきている時代なんだから、

長く野球をやっていればそれだけチャンスがあるってことです。

でも、ジュニア時期に無理をして全力で投げれなくなったとか後悔しか残らないでしょう。

だったら「やめる勇気」「休む勇気」をもつことも大事なことだとおもいませんか?

「休む勇気」って難しいのは痛いほどわかりますが、それも才能だとおもって

頑張って監督やコーチに伝えてみてください。

ただ、サボりたいからって嘘をつくと後で取り返しのつかないようなことが自分に起こるってことは言うまでもないですよね?

野球の神様ってほんとにいるんですよ?

あほらしいって信じない子もいるでしょうけど頑張っている人にはそれなりの結果がついてきます。

自分を信じて、練習して、感謝して、勇気をもって野球に取り組んでください。

それでは長くなってしまいましたのでこのへんで失礼します。

最後までお読みくださりありがとうございました。

失礼します。

 

以前までのブログもよければお読みください。

PREVIOUS1→インナーマッスル(動画付き)https://jbs-fukuoka.com/blog/%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%8a%e3%83%bc%e3%83%9e%e3%83%83%e3%82%b9%e3%83%ab%ef%bc%88%e5%8b%95%e7%94%bb%e4%bb%98%e3%81%8d%ef%bc%89/

PREVIOUS2→野球選手に必要なものhttps://jbs-fukuoka.com/blog/%e9%87%8e%e7%90%83%e9%81%b8%e6%89%8b%e3%81%ab%e5%bf%85%e8%a6%81%e3%81%aa%e3%82%82%e3%81%ae/

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