JBS FUKUOKA JUNIOR BATTING SCHOOL

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2021/01/06【ブログ】

中学軟式野球のクラブチーム発足について

福岡県の野球スクールのジュニアバッティングスクール福岡代表、オンラインスカウトプラットフォーム事業を主としたベーストピア株式会社の代表取締役をつとめております、元オリックスバファローズの前田祐二です。

 

スクール事業をしていて、よくこんな声をお聞きします。

『中学になって硬式野球チームにはいらせるまでもないけど、中学の軟式野球部はちょっと・・・』

『硬式球が怖いから軟式野球がしたいけど、レベルは下げたくない』

『硬式野球は道具代が高い・・・』

『レベルが高く、指導者がしっかりしたチームで野球をやらせてあげたいけどなかなかそういうチームがない』

『高校野球につながるようなチームでやらせたいけど・・・』

など、練習環境や金銭面・指導者のレベル等、中学野球はどこでするのがベストなのか悩まれている保護者さんが多いです。

こういう悩みを解決するべく、私前田祐二と愉快な仲間たちが2021年動き出します。

 

中学軟式野球のクラブチーム発足にむけて

 

2021年に中学軟式野球クラブチームを発足することを決定しました。

指導者は元オリックスバファローズ投手の前田祐二、JBS福岡の従業員プロコーチでもある東北福祉大学硬式野球部出身の宮原諒、同じくJBS福岡プロコーチの高橋凌一を中心に野球の知識、コーチング技術が伴った面々で進めてまいります。

まだ準備段階ですのでいつからという正式な発表はできませんが、2021年4月からスタートできるように動いているところです。

ではなぜ正式な発表がまだできないかの理由についてご説明させていただきます。

 

効率的な練習をするための練習環境の整備

 

まず近年の野球と一昔前の野球の違いについてお話させてください。

一昔前は「とりあえず走り込み」が当たり前の時代で、それが正解と誰もが疑わなかった時代でしたが、近年は「走り込み」についての科学的な研究がおこなわれ「走り込み」に対する考えがアップデートされています。

どういうことかというと、最近の論文で「長距離を走ると身体的なパフォーマンスが下がってしまう」という結果が出たと報告されています。

なので「とりあえず走っとけ」は間違いであり、瞬発系の競技でそんな長距離を走る必要はない、ということでもあります。

私自身はこの論文を知ってからは「走り込み」の種類によって明確な【理由】が必要ととらえています。

 

このように野球は常に日々アップデートされていっています。

こういう最新の知識は言うまでもなく、効率的に上手くなるためにはある程度の設備も必要になります。

例えば、パワーを余すことなく伝えるための身体の動きを習得させるためには、メディシンボールを壁に向けて投げたり、器具を使っての練習だったりが必要です。

そのための場所、道具などお家やバッティングセンターなどではできない練習がほとんどです。

『ここに来ればたいていの最新の練習ができる』

という練習環境があれば朝から晩まで練習しなくとも、効率的に上手くなることが可能になります。

 

野球パークを作っちゃう?

 

実際最初は「どこかの球場を貸してもらってやろう」としてましたが、専属契約を結んでくれる球場がありませんでした。

となると、都度都度予約をして毎回違う場所で練習をしなければなりません。

それは予約もめんどくさいし、連絡もめんどくさいし、移動もめんどくさいですよね。

その結果、ちょっとぶっ飛んでるんですが、【もう自分たちで作っちゃう?】という結論になりましたw

自分たちの球場をもてれば下記のようなメリットがあると考えてます。

 

①場所が固定される

②自分たちの球場なので気を遣わなくていい

③練習メニューを臨機応変に対応できるので最新の効率的な練習を取り入れられる

④試合をするとき相手チームが来てくれる

⑤当番とかの制度を廃止できる

 

などなどメリットだらけです。

 

野球パークの設備一覧(予定)

 

ではその野球パークの設備はどんなものなのかについて話していきます。

まず当たり前ですが「両翼95m以上の球場」を考えています。

次に「内野守備練習とウエイトトレーニング、バッティング練習ができる室内練習場」も建設予定です。

さらに「同時に複数選手が投げることができる投球練習場」も完備します。

なお投球練習場には自分の投げた球を数値化して見ることができる最新の測定器もつける予定にしています。

さらにさらに球場後方に「砂浜を模した走路」を作り、投球練習場の隣に、投手が集中的にトレーニングできるような「投手用練習場所」を作ります。

ほんとかよ?って思うかもしれませんが、確かにまだ予定なので何とも言えませんw

かなりの設備なので、すべての工事が終わるまで数か月かかることは間違いありませんので、そのあたりはご了承ください。

 

野球パークの工期について

 

工期については2021年2月からの着工となりますが、福岡県知事の回答時期によって多少前後することがあります。

さきにメイン球場の工事にとりかかり、なるべく早く工事を終わらせていただけるようお願いはしますが、最低でも4月から5月には完成させる予定です。

完成すればメイン球場での練習にはいっていきます。

メイン球場での練習をしながら残りの室内などの工事を進めていくようにしています。

 

理念とPURPOSE(パーパス)

 

ここからは「なぜこんな大掛かりなことをしようとしたか?」の本当の理由についてお話しできたらと思いますので、お時間ある方はぜひ目を通してみてください。

私は現在今までお世話になった野球界への恩返しのためにすべての時間をかけています。

 

「未来の野球界をになう少年少女たちの育成」

「夢を持つ選手たちの次なるステップへの架け橋」

「全国の野球人に向けた有益な発信」

 

この3つを軸に野球界発展の力になれるよう動いておりますが、その1つとして「野球チームの発足」と「野球パークの建設」を決定しました。

 

1人でも多くの人を野球というスポーツで笑顔にしたい

 

これが基本理念であり、野球を通じて様々な経験をし自由に飛び立ってほしいという気持ちがあります。

ではPURPOSE(パーパス)とは何か?

これを簡単にいうと「企業の存在意義」になります。

「なぜ私たちはこういう事業をしているんだろうか?社会的な存在意義とは何か?」

このパーパスは2015年に決定された【SDGs(Sustainable Development Goals=持続可能な開発目標)】から世界で多くいわれるようになってきた言葉と認識しています。

私は子どものころから地球環境や貧困問題などに興味があり、いつか必ず自分で貢献できるようになることを1つの目標にすえていました。

私たちのパーパスは、

 

野球の事業を通してSDGsに意識を向けてくれる人を増やし、全国に発信していくこと

 

です。

では基本理念とパーパスを同時に可能にするにはどうすればいいのか?

 

昨今のプラごみによる海洋生物の減少や温暖化による地球へのダメージ、廃棄食料の増大など、地球の資源は無限であるかのように人間は生活してきました。

もちろん私もその1人にはいるでしょう。

ですが、少しでも意識をし、地球のことを考えられる人が増えれば地球へ貢献できるんではなかろうか?と考えました。

そこで「チームの発足」と「球場の建設」です。

例えばですが、球場には必ずといっていいほど自動販売機がありますよね?

そして横には分別をするためのごみ箱が設置されています。

野球選手はペットボトルのアクエリアスやポカリスエットなどをよく飲みますが、あのペットボトルもプラスチックに分類されている原料からできています。

球場を作って、そのごみ箱のところに「地球を破壊しますか?」と環境問題に興味をしめすような言葉を設置しておくと、その球場を利用するひとたちは地球保全への意識が芽生えるかもしれません。

それが未来を担う子どもたちなら?将来の地球はとても明るいですよね。

また球場をつくるときには、少なからず今ある環境を破壊してしまいますので、球場での売り上げの一部を植林のために使ったり、予算の問題もありますが、球場で使う電気を太陽光発電でまかなったりするつもりです。

 

こうやって地球へ恩返しするために私たちは球場を利用したチーム運営をすることを決めました。

私たちが動いたところでほんの少ししか役には立たないかもしれませんが、こういう取り組みを続けることで、ちょっとずつちょっとずつSDGsに意識を持ってくれる人が増えればいいなと考えています。

 

中学軟式野球のチーム発足と野球パーク建設のまとめ

 

予想より長くなってしまったので下記にまとめます。

 

①野球パークを作り、そこを本拠とした中学軟式野球クラブチームを作る

②野球パークの建設は2021年2月前後からでメイン球場は遅くても5月には完成させる予定

③野球パークには「メイン球場」「室内練習場」「ブルペン」「砂浜走路」「投手トレーニング場所」を建設予定

④この試みには「理念」と「パーパス」を強く含んでいる

⑤野球を通じてSDGsを意識できるような人としての成長を促す

 

こういう感じになります。

募集なんかは様々わかり始めてからになります。

対象としては小学校6年生(少年野球チームが終わってから)と中学1・2・3年生となります。

オンラインスカウトプラットフォーム事業と連携しての取組も考えていますので、楽しみにお待ちください。

それでは失礼いたします。

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