JBS FUKUOKA JUNIOR BATTING SCHOOL

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2018/06/23【ブログ】

本番で最高のパフォーマンスを出すためには何が1番大事か?

こんにちは!!

福岡県の野球教室であるジュニアバッティングスクール福岡の代表をしております、元オリックスバファローズ投手の前田祐二です。

最近は、新しいスクールの準備、キャンプの準備、その他色々やることが多く、少し体に負担がかかりすぎていたため、自分の体のメンテナンスをしたりしていました。笑

そのおかげで今は、体もメンタル状態も安定し、絶好調に近いところまでもってこれました。

メンタルについては、元ソフトバンク・元オリックスの馬原さんと食事をしたりして、昔話や今の話これからの話などで2人でバカ騒ぎしたのもあり、だいぶ楽になりました。笑

やっぱり自分の時間がなくなりすぎることは自律神経系に相当なダメージを受けるので、頑張りすぎている人や、リラックスできる時間がない人は気を付けてくださいね。

と、それでは今日の本題に入ります。

何のスポーツでもそうですが、本番で最高のパフォーマンスを出すためには何が1番大事か考えたことはありますか?

多分人それぞれ思い浮かぶことは違うでしょうが、僕が1番大事だと思うことは『本番までの時間の使い方』だとおもいます。

もっと簡単によく使われる言葉で言えば『準備』ってことなんですが、僕は『準備』って言葉が嫌いなのであまり使わないことにしています。笑

(そんな大事なことを一言であらわしてもいいのかな?って思ってしまうからかもしれません。)

では具体的にどういうことかと言いますと、例えば、1つの練習をとってみても、毎回考えて練習をやっていた結果、余裕をもってこなせるようになったA選手毎回何も考えずにとりあえず練習に参加するB選手がいたとすると、2人の間には、本番のときに結構な「自信の差」ができてしまいます。

これがメンタルが強いか弱いかの差につながるわけです。

A選手は自信満々でプレーするのに対して、B選手は適当にやっていたため技術が身についていないのでハラハラドキドキしながらプレーするわけです。

そうすると、B選手は筋肉がこわばってしまったりしていつもの動きができなくなるというわけです。

野球に限らず、サッカー、テニス、バレーボール、アーチェリーなど全ての競技に言えることです。

もっとわかりやすく僕の経験談からお話ししますね。

僕が大学生のとき龍谷大学の硬式野球部に入っていたのですが、1年2年のときは若さと勢いだけでピッチングしていたのでコントロールはアバウトでした。

なので、満塁などのときは委縮してしまったりしていました。

コントロール練習を「とりあえず」してしまっていた結果招いたことで、これが上記で言ったB選手と同じ状態なわけです。

で、3年の秋からコントロール練習も考えながらやりだした結果、3ボールからでも余裕でコースを狙ってストライクが取れるようになり、マウンドで委縮することはなくなりました。

この状態がA選手の状態ですね。

僕がB選手状態からA選手状態に変われたのは、練習1つ1つを無駄にしなかったためです。

ピッチング練習をとりあえずキャッチャーめがけて思いっきり投げるものから、1球1球考えて指先まで神経を研ぎ澄まして投げるものにしただけで、ピッチャーとしてのレベルが上がり、さらに、チームでの信頼を得られるようになりました。

走り込みも同じです。

なんのために走っているのかを考えて取り組むとだいぶ変われますよ。

プロ野球選手になりたいなら、相当な練習と覚悟、運が必要だと思いますが、本当に心の底からなりたいと思っている選手となんとなくなりたいと思っている選手では、やっぱり練習に対する態度や考えがかなり目に見えて違います。

僕はプロ野球選手になることしか考えていなかったので、1度も諦めたことはありませんでしたし、練習中はしんどかったけど自分のためだと我慢してやったりしていました。

本当に上手くなりたいなら今一度自分の練習態度などに目を向けてみてください。

「せっかく今野球をしているなら、最高の舞台に立とうと全力で頑張ってみてもいいんじゃない?笑」

ということで、終わります。

最後までお読みくださりありがとうございました。

失礼いたします。

 

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